読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

ギャルのたまり場

面接に行ってきた。

ギャル声だった担当者は元ギャルという感じではあるものの、落ち着いた常識人。

話し方もていねいだし、とてもやさしかった。

この人と一緒に働くのはいいと思う。

 

しかし、問題はそのほかのスタッフだ。

見事にギャルばっかり!

金髪率100%、おしゃれさのない田舎のヤンキー系の金髪ばかり。

メイクも、顔の上に顔を書くレベル。

もうね、詐欺メイクのようなうまさじゃなくて、本当に顔に顔を書いているの。

目の形とか位置とかガン無視。

ここまで思い切れる勇気がすごい。

遠目から見てもわかるのだから、近くで見たらもっとすごいのだと思う。

 

ギャルたちは仕事中につき、ほとんど接点はなかったのだが、その中でもラスボス級のビッグギャルがこわかった。

ロックオンされたというか、ものすごい形相で観察されて、とって食われるかと思った。

威圧感がハンパない。

 

私はギャル要素ゼロ(むしろマイナス)なのになぜか採用してもらえたけれど、彼女たちとうまくやっていけるのだろうか。

話せばいい人たちかもしれないし、ふつうのギャル(という言い方も変だが)は仲良くはなれなくても仕事上の付き合いはなんとかなるかもしれない。

ただ、ラスボスはどうだろうか。

あの敵意に満ちあふれた目、出て行くまで鬼の形相でにらみつけるあの態度、話してもないのに嫌われているとしか思えない。

ただ単に目が悪くてそうなってしまったのだと信じたいが、ラスボスとシフトがかぶらないことを祈るばかりである。