底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

ギャルの未来形

今日は美人ギャルと一緒。

すごくキレイなのにすごく気さくで、ちゃんと仕事を教えてくれた。

しかも、気遣いまでパーフェクト。

このギャルが一番好きだけど、もうすぐ辞めてしまうそうだ。

残念。

 

ほかには、アラフィフくらいのお姉さんもいた。

今でも日サロに通うほど、ギャルギャルしさは健在。

ギャルの未来を見た気がした。

この人も話しやすく、いろいろとアドバイスしてくれるので助かる。

 

というか、どうしてこの職場は仕事を教えてくれる人がいないのか。

見て覚えろ、というのはわかるけれど、基本的な流れくらいは教えてくれてもいいのでは?

聞いても適当な答えしか返ってこないし、なんだかよくわからないまま一日が終わる。

それでお金をもらえるならいいんだけど。

楽といえば楽ではあるが、このまま仕事を覚えられずに怒られても困る。

 

そして、先週会ったギャルはちょっと要注意人物だということがわかった。

たいした仕事をしないのに、ちょいちょい人のせいにしようとしてくる。

表面上はやさしくて気遣いを見せるけれど、都合の悪いことはうまく押し付ける傾向が見られた。

彼女は職場の問題点を教えてくれるので、情報のみ参考にしつつ、適度に距離をとっていこうと思う。