底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

とばっちり

今日はもうひとつ書きたいことがある。
例の美人ギャルを狙う輩がいるんだけど、その人に怒られた。
私が仕事を覚えないとギャルとの時間が減るじゃないか、と。

仕事は1日もはやく覚えたいよ。
でも、すぐに覚えられるものではないし、段階というものがある。
入ったばかりでギャル並みのレベルを求められても困るし、あんたがギャルと仕事をするために私は雇われたわけじゃない。
ギャル的にも迷惑らしく、むしろかばってくれた。
ホント、神だわ。
私はギャルの味方だから、仕事を覚えずに防波堤になってあげたい。
そう思ってしまった。

ギャル狙いの輩も単体では悪い人じゃないんだけど、彼女がからむとおとなげない言動が目立つので困る。
せっかくギャルと一緒の時間に働けたのに、とんだ災難だった。
私だってあんたに負けないくらい彼女のファンなんだからね!