底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

年上の後輩

今日は初見の人がいた。

年上だけど私よりも社歴が短いらしい。

やっとできた後輩、しかも非ギャル!

話しやすい人だったが、彼女は同業他社からの転職組なので業界歴は職場内でもダントツ。

すっごく仕事ができる人だった。

後輩ができても、私がぺーぺーということはかわらず。

 

でも、悔しいとかそういう感情は1ミリもない。

むしろ、これから仕事を教わりたいくらいだ。

あそこまでできる人にライバル心なんて抱けないよ。

そのくらいパーフェクトだった。

 

ただ、ギャルとも違う独自のテンションをもっているので、ギャルたちもたじたじだった模様。

しかも、仕事ではかなわないことを察知していたようだし。

これからどうなっていくことやら。。。

ギャルに喪女がまざっても空気だけど、やり手が入ると良くも悪くも化学変化を起こしそうだ。

喪女の私は、どっちつかずで淡々と与えられた業務をこなしていくのだろう。