底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

忘年会

世の中は忘年会シーズン。

わが職場も開催するらしい。

儲かってないのに会費無料という太っ腹なのはうれしいが、金がかからないのだから参加しろよという圧力を感じる。

 

といっても、強制的な感じはしない。

せっかくただ飯なんだから参加しないなんてもったいないよね、みんなが集まるから行かないと寂しいよね、みたいな同調圧力というか。。。

だから反発しにくいのである。

 

ものすごく行きたくないわけではないんだけど、人疲れするから積極的には行こうと思わない。

それに二次会とか付き合わされるのも面倒。

会場の隅っこでボーッとしてよう。。。

パリピとは付き合うのがつらい。

まさにコミュ障。

そんなことを芋を食べながら考える2016年の初冬。

 

それにしても、芋パワーはすごいね。

便秘しらずどころか大量に出まくる‼

それなのにまったく痩せないんだから、どんだけ脂肪を蓄えてるんだって話。

着ぐるみのように脂肪が全身を包み込んでいるのだから、せめてあたたかく過ごしたい。

こんなに脂肪まみれなのに寒いなんて宝の持ち腐れだ。

この燃費のよさをエネルギー開発に役立てたい。