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底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

好きなアイドルソング9「初恋~はるかなる想い」YURIMARI

爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合が楽曲提供していたユニット。

その流れなのか、この曲は「大きな玉ねぎの下で」のアンサーソングになっている。

 

この歌はほめるところがあまりない。

歌ってる二人にも思い入れはないし、ペンフレンドの彼女が遅れてきたから会えなかったことはわかったけど、その理由は明かされていないし、中途半端。

そして何年も経ってから返事を書くという自己満足、送られたほうの気持ちにもなってみろ。

 

アンコール前に会場を飛び出した彼、会場に入ったら最後の曲だった彼女。

ケータイが普及しているいまなら起こらなかったすれ違いかもしれないけれど、ここまで遅れると気持ちがさめてしまう人もいるだろう。

たとえどうしようもない事情だったとしても。

初めての顔合わせなんだから、何だかんだ理由をつけて断られたと邪推もしたくなるだろう。

せっかくのライブに集中できないなんてかわいそう。

 

ではなぜ、この曲を選んだかと言えば、サビのメロディーが好きだから。

切ない感じがよく出てる。

ただそれだけ。

それ以外は間奏のギターも、パッパラー河合が自己アピールのために挿入したかというくらい唐突感がある。

本人が演奏しているかはわからないが、ほかの人が演奏したら雰囲気がかわったかもしれない。

そんな諸々の欠点を一蹴するくらい、サビのメロディーが好きだ。

 

武道館へ行くと、大きな玉ねぎを思い浮かべる人が多数だと思うけれど、私はいつもこの歌を脳内でヘビロテしている。

ただし、サビのみ。

ほかの部分は何度聴いてもパッとせず、いまだに覚えられない。

興味がないCMソングとかも何回か聴いていたら嫌でも覚えるのに、この曲だけはどうも頭に入らない。

 でも、サビだけは今でもふとしたときに口ずさみたくなる。

そんな不思議な歌。

カラオケで歌いたいが、知名度も低いし、そもそもサビしかわからないのでヒトカラじゃないと入れられなくて悲しい。