底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

同窓会

昔の仲間に会ってきた。

年齢とかバラバラだけど、同じ釜の飯を食ったということで同窓会のような集いだった。

しばらく会ってなかったのにひさしぶりって感じがしない。

時間を忘れて話しまくった。

 

いまは離ればなれになり、生活環境も異なる。

みんなはちゃんと生きているし。

それでもそんなことは関係なく話ができるし、昔と同じように付き合ってくれる。

劣等感に苛まれることは否めないが、とても貴重な存在だ。

 

昔の思い出はいつまでも色褪せない。

懐かしい気持ちになったり、当時の意外な事実が告白されたり。

楽しかったなー。

あのときに戻れるなら金を積みたいくらいだ。

積む金がないのがつらいけれど。

 

この日のために節約していた。

参加費も学生の飲み会程度でたいしたことはないけど、それすら厳しい現状がある。

情けないねぇ。

次に開催されるときのために財布のひもをもっとしめよう。