底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

女は無知なほうがいい

ブログでもたまにふれるが、女はバカなほうがモテる。

もちろん、バカの程度もあるし、知性あふれる女性が好きだという人もいるけど、それは自分にないものを求めている、自分が優秀だと思うからそれに釣り合う女がいいというケースで、そんなに多くないと感じる。

とにかく自分よりも優秀で、知識がある人はよしとされない。

 

共通の趣味があるといいというけど、これも要注意。

これは一緒に楽しみたいということが大事であり、自分よりも知識やコレクションが豊富な女を求めているわけではない。

そんなことはわかっているけど、知らないふりをするのは大変である。

そこまでして好かれなくていいと思うからなおさら。

 

それにしても、知識をひけらかしたい男って、なんであんなに薄っぺらなんだろうか。

たいしたことも知らないくせに、教えたがるのが不思議。

すごーい連発で乗りきるのがいいのだろうが、だんだんイラッとしてくるんだよね。

そしてとどめをさしてしまう、なんともかわいくない女。

 

これは趣味だけでなく、一般教養においても同じことが言える。

だからこそ、私は自分よりも偏差値が低い人は避ける。

そういう人は少なくないはずなんだけど、周囲には想像を絶する人が多いので、恋愛をする気にはなれない。

向こうも喪女など相手にしてないんだから、お互い様だけどね。

 

そんな生意気な女でも、たまに需要があることもなくはない。

でも、そういう人ってすでにけっこんしてたり、どこか屈折したりしているので、あまり食指が動かない。

もうこのまま1人で生きることは覚悟しているので、別に妥協しなくてもいいかなと思う。