底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

つーかーれーたー

今日は精神的には楽だったけど、肉体的に疲れた。

ものすごく忙しかった。

死に物狂いで大量の仕事を片付け、やっと一息。。。

というときに、事件は起こる。

 

全然働いてないよね

 

そう、あのバカにいわれたのだ。

これで働いてないなら、どんだけやらないといけないんだ。

物理的に処理できる量には限界があるっつーの!

一気に疲れが押し寄せてきたけど、もう何をいっても無駄だからスルーして立ち去った。

怒るだけ無駄。

バカのためにカロリーを消費するのはもったいない。

ふだんは少しでも消費したくてたまらないけど、あいつのためには二酸化炭素すらもったいないと思う。

 

さっさと寝たいけど、やることがあるのでだめだー。。。

だったら、さっさとやればいいんだけど、少しでも自分の時間がほしくて、そして、頭を整理したいので、こうしてだらだと駄文を全世界に向けて発信するのであった。

さ、現実に戻ろっと。