底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

ま、いっか

バツイチの人と付き合うことになった。

というか、すでに付き合ってることになってた。

なぜ?

返事をしてないし、ご飯を食べただけなんだけど。

腑に落ちないことは多々あるが、たまに会えば満足するっぽいし、LINEとか強要してこないし、まあいいか。

付き合ったところで相手に何のメリットもないと思うけど。

流されまくりの人生、ここに極まれり。

 

こんな感じだから、彼氏がいます!っていう意識はない。

否定するのも面倒だし、そのうち相手の目が覚めるだろうし、なぜかやたらと尽くしてくれるからラッキー!くらいの感じ。

彼は本当にそれでいいのかしら。

とても申し訳ないんだけど、なんか勝手に盛り上がってるから言いづらい。

 

というわけで、自分でも気づかないうちに喪女を卒業してましたっていう、本当にどうでもよく、誰もが知らんがなといいたくなる無駄情報を全世界に配信してみた。

今後もノロケなどはなく、淡々と不平不満愚痴を垂れ流していくことは変わらないことでしょう。

 

一応、仕事関係の人なので、みんなには内緒ということでお願いした。

職場の人はほとんど同じ生活圏だからこそこそ会わなくてはいけない。

それがすでにめんどくせー。

さらに、年下のうざ男にばれると、こっちが悪くないのに粘着されそうなので、こちらも細心の注意を払わないと。

そこまでして付き合うのって、私にとって全然楽しくないんですけどー!

1か月ももたなそう。