底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

味方にすると強い

ギャルたちともなんとかうまくやっている。

根本的には仲良くなってないかもしれないけど、徐々に距離は縮まっていると思う。

 

今日は仕事でちょっと困ったことがあったんだけど、ギャルがすかさずフォローしてくれた。

そこまでしてくれなくてもいいよ、というレベルのことだったけれど、手厚くフォローしてくれて感動。

ギャルは仲間にすると非常に心強い存在だ。

RPGのパーティーには必要な存在とでもいおうか。

その姿を見てやっと認めてもらえたのかと感じた。

まだへっぽこな仕事ぶりだけど、随所に頼ってくれる感じを味わうと、仕事はクソだけどがんばろうと思える。

こういう気遣いってすごく大事なのに、一般的には仕事ができるといわれるジャンルの人って意外とできてない。

仕事ってなんだかんだでひとりじゃできないものなんだから、お互いに声をかけることは大事。

それだけでうまくいくこともあるのに、なんでみんなやらないんだろう。

声かけなんて時間もお金もかからなくてコスパがいいのにね。