底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

空気

職場での空気感が増している。

いないものと思われてるから、私以外の人で飲みに行った話をふつーにされる。

うん、これでいい。

気を使って誘われても困るし。

それで暮れは大変だったし。

 

近々、新人が入るかもしれない。

すごく若い子。

こりゃまた手強いなー。

ますます存在感を失っていきそうだ。

そして仕事も。。。

 

若いってそれだけでプラスだからうらやましいけど、ここにたどり着いたということは社会的に難ありだと思う。

どんな闇を抱えているのかちょっと気になる。

ついに先輩になってしまうが、すぐに追い抜かれるだろうし、永遠のぺーぺーでいい。

先輩風をふかせるつもりはない。

絡み方もわからないし。

 

この職場に関しては、本当に向上心がわかない。

ギャルたちに迷惑かけないくらい最低限のことはやる。

でも、この職場で成長したくない、してはいけないという思いもある。

この仕事を認めてないからだろうね。

自分がいるべき場所じゃないと思ってるのだろうが、そんなところでしか働けない現実。

拾ってもらえたことに感謝しても、どこかで蔑んだ目で見ている自分が情けないね。