底辺からなんとかはいあがろうとするも、やる気のないダメ人間の怠惰な日常

人の不幸は蜜の味

不平不満愚痴を書きまくると、なぜかアクセスカウンターがはねあがる。

そんなにみんな、うまくいってない人の日常をみたいのかしら。

いくらでも見せてあげますよ。

悲しいくらいにどん底ですから‼

 

今日もバツイチのくそ親父にののしられた後で、やっぱりお前はちゃんとしているとほめられるという、典型的なマルチ商法のようなあしらいを受けた。

落としてから持ち上げたら人が都合よく動くと思ったら大間違いだ!

人身掌握術の基礎みたいなことを試しても、アラフォーには通じねぇから。

お前の魂胆は見え見えだ。

 

それでも円滑な人間関係のために、えー、知らなかったーといいまくる。

こうしてダメ親父は自分のダメさに気づくことがないのだろう。

犯罪に加担した気分だが、これもうまくやり過ごすためには必要なことなので許してほしい。

 

おっさんって本当にバカ。

ここでいうおっさんとは、仕事のできないダメ親父のことをいう。

年齢とかは関係ない。

ちょっと色目を使うというか、おっさん扱いしないだけでオールクリアできるからね。

これはギャルたちから学んだ処世術。

適度にあしらいつつ、うまく利用するのがとても楽だ。

こんな技、若い子しか使えないと思ったけど、アラフォーでも使えるのが笑える。

結局、穴さえあればなんでもいいんだろうね。

いれさせないけどな。